5.1.1 JavaScriptを有効にする(パソコン)

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ブラウザでjavaScriptを有効にする手順をご案内します。

以下に各ブラウザの設定手順を示しています。ご使用のブラウザに応じて必要な設定を行ってください。
  (1)Internet Explorer
  (2)Chrome
  (3)Firefox
  (4)Safari


1.   Internet Explorerの場合

 

(1).    ブラウザの右上にある歯車型のアイコンをクリックし、表示されるメニューから[インターネットオプション(O)]をクリックします。

IE11の場合


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(2).    「セキュリティ」タブを選択し、「インターネット」(地球マーク)が選択されていない場合は、「インターネット」をクリックします。

IE11の場合


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(3).    [レベルのカスタマイズ(C)]をクリックして、「セキュリティの設定-インターネットゾーン」を表示します。

IE11の場合


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(4).    以下の設定を「有効にする」にし、[OK]ボタンをクリックします。

  ◆スクリプト
   ・Javaアプレットのスクリプト
   ・アクティブ スクリプト

IE11の場合


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(5).    「このゾーンの設定を変更しますか?」という警告が表示されるので、[はい]をクリックします。

IE11の場合


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(6).    「インターネットオプション」に戻るので、[OK]をクリックします。

IE11の場合


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2.   Chromeの場合

 

(1).    ブラウザの右上にあるメニューをクリックし、表示されたメニューから[設定(S)]をクリックします。

Chromeの場合


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(2).    「設定」画面が表示されるので、下にスクロールして「詳細設定」をクリックします。

Chromeの場合


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(3).    [詳細設定]の下に表示される「プライバシーとせキュリティ」の[コンテンツの設定]をクリックします。

Chromeの場合


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(4).    「JavaScript」のところに「許可」が表示されている場合は、すでに有効になっています。
 「JavaScript」のところに「ブロック」が表示されている場合は、「JavaScript」をクリックします。

Chromeの場合


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(5).    スライドスイッチをクリックした状態で右にスライドします。”許可”になればOKです。

Chromeの場合


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3.   Firefoxの場合

 

(1).    ブラウザの右上にある歯車のアイコン(オプション)をクリックします。

Firefoxの場合


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(2).    「オプション」タブ画面が表示されたら、検索バーに”about:config”を入力します。

Firefoxの場合


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(3).    「動作保障の対象外となります!」の注意喚起のメッセージが表示されます。
 ある程度の危険性を伴うことを了承できるなら、”危険性を承知の上で使用する”をクリックします。

Firefoxの場合


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(4).    Firefoxの設定に関する項目が一覧表示されます。

Firefoxの場合


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(5).    検索バーに”javascript.enabled”を入力します。
 画面に”javascript.enabled”だけが表示され、値が”true”になっていればOKです。
 ”false”になっている場合は次に進んでください。

Firefoxの場合


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(6).    ”javascript.enabled”の行をダブルクリックしてください。値が”true”に変わればOKです。

Firefoxの場合


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4.   Safariの場合

 

(1).    「Safari」メニューをクリックして表示されるリスト内の「環境設定」をクリックします。

Safariの場合


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(2).    「セキュリティ」をクリックします。さらにWebコンテンツの”プラグインを有効にする”、”Javaを有効にする”、”Javascriptを有効にする”にチェックをしてから、
 左上の「閉じる」をクリックします。

Safariの場合


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