市内の好きな場所、大切にしたい景観を募集しています。応募受付後、審査を経て「こしがや景観資源」として登録・公表し、皆さんにとって身近な景観の保全・活用に努めます。令和4年度(2022年)のテーマは、「あなたにとってイチオシの視点場*」です。テーマ以外のものでもご応募いただけます。
*視点場とは、「遠くまで見ることができる場所」です。
越谷市は平たんな地形のため、少し高い場所などから、遠く離れた山(富士山、筑波山、日光連山等)や建造物(東京スカイツリー等)、街全体を眺めることができます。
そのような、遠くまで見ることができる「視点場」は、越谷の大切な景観の一つです。
あなたにとって、イチオシの視点場がありましたら、ぜひ「こしがや景観資源」にご応募ください。