問１　準備しておきたい事前の備え

１　防災グッズは準備できていますか

・必要な物は世帯構成や健康状態などによって異なります。ローリングストックも活用しなが
　ら、各家庭で必要な物を、できれば1週間分備蓄するようにしましょう！
・保存期限にも注意！1年に2回は中身を確認しましょう！
・感染症対策の物品（マスク・消毒液など）も忘れず備蓄しておきましょう！

非常用持出品を用意している

非常用持出品を用意している

○

×

非常備蓄品を用意している

非常備蓄品を用意している

○

×

非常食や水などの備蓄にローリングストックを活用している

非常食や水などの備蓄にローリングストックを活用している

○

×

非常食は3日分（できれば7日分以上）を、水は1人1日3リットルを備蓄している

非常食は3日分（できれば7日分以上）を、水は1人1日3リットルを備蓄している

○

×

非常用トイレを1日1人5回分を備蓄している

非常用トイレを1日1人5回分を備蓄している

○

×

自分（家族）が避難時に欠かせない物をすぐに持ち出せるようにしている

「必要なもの」は選択肢をチェックした上で入力してください。

自分（家族）が避難時に欠かせない物をすぐに持ち出せるようにしている

○

×

必要なもの

２　自宅で被災した時に避難する場所を把握していますか

・避難場所は防災マップを、緊急避難集合場所は市報すいた1月号を確認しましょう！
・日頃から避難する場所を検討し、そこへ行くためのルートを確認！安全に避難できるかを事
　前にチェックしておきましょう！

避難所

避難情報が発令されたときの避難や被災後の一時的な避難生活を行う場所

避難所

○

×

避難場所（避難地）

市が指定した地震などの急な災害時に一時的に身を守るために避難する場所

避難場所（避難地）

○

×

緊急避難集合場所

各自治会が決めた、災害発生時の地域での安否確認場所

緊急避難集合場所

○

×

３　緊急時に連絡先を整理していますか

携帯電話の連絡先は電池が切れて確認できないなんてことも・・・
いざというときのためにも事前に紙などにメモしておきましょう！

名前、連絡先（電話番号など）をメモしていますか

１つでもしていれば 〇！

名前、連絡先（電話番号など）をメモしていますか

○

×

問２　災害時の情報収集手段

情報収集手段の例

【スマホなどのインターネット機器】

緊急速報(エリア)メール

緊急速報(エリア)メール

〇

×

防災情報メール

防災情報メール

〇

×

市のホームページ

市のホームページ

〇

×

公式SNS(吹田市公式LINE、Twitter)

公式SNS(吹田市公式LINE、Twitter)

〇

×

防災アプリ(Yahoo!防災速報アプリなど)

防災アプリ(Yahoo!防災速報アプリなど)

〇

×

吹田市防災気象情報

吹田市防災気象情報

〇

×

その他

その他

〇

×

【家庭での情報共有手段】

災害用伝言ダイヤル(171に発信)

災害用伝言ダイヤル(171に発信)

〇

×

SNS(LINE、Twitterなど)

SNS(LINE、Twitterなど)

〇

×

その他

その他

〇

×

【その他の手段】

テレビのｄボタン

テレビのｄボタン

〇

×

吹田市防災行政無線

吹田市防災行政無線

〇

×

防災行政無線自動応答サービス

防災行政無線自動応答サービス

〇

×

その他

その他

〇

×

問３　自宅の安全度チェック

住宅用火災報知機の点検を毎年行っている（電池の状態など）

住宅用火災報知機の点検を毎年行っている（電池の状態など）

○

×

ガラスの飛散防止フィルムなどを貼っている

ガラスの飛散防止フィルムなどを貼っている

○

×

避難しやすいよう床に物を置かずに片付けられている

避難しやすいよう床に物を置かずに片付けられている

○

×

家具の転倒防止器具などを設置している

家具の転倒防止器具などを設置している

○

×

テストはここまでです

〇の数はいくつありましたか？

〇の数はいくつありましたか？

15個以上（すばらしい防災力です！今後もさらなる防災力向上を図りましょう。）

10～14個（なかなかの防災力です。あと少し備えを増やしてみましょう。）

０～９個（ここから始まる防災力です。ひとつづつ備えを増やしていきましょう。）