[イベントタイトル]
霞ヶ浦学講座 第5講基礎編「江戸時代の霞ヶ浦水運」
[内容]
土浦は、古くから霞ヶ浦の恩恵を受けてきました。江戸時代には、水運の発達により、江戸との様々な交流がみられました。湖岸にも多くの「河岸」がありました。霞ヶ浦・利根川を経由して「醤油」、「薪」などが江戸に運ばれ、江戸からは、日用品が運ばれてきました。
今回は、江戸時代の霞ヶ浦の水運について学習します。
講師:西口正隆氏(土浦市立博物館学芸員)
詳細はホームページをご覧ください。
http://www.pref.ibaraki.jp/soshiki/seikatsukankyo/kasumigauraesc/05_gakushu/kasumigauragaku/kasumigauragaku.htm[日時]
令和4年7月31日(日曜日) 13時30分から15時00分まで
※新型コロナウイルス感染症対策などにより中止になる場合があります。[場所]
茨城県霞ケ浦環境科学センター(土浦市沖宿町1853番地)
[参加費]
無料
[定員]
40名(先着順、要事前申込)
[応募方法]
この申込フォームの他、電話、E-mail及びFAXでお申し込み可能です。
※土浦駅東口からの送迎バスがあります。(土浦駅東口 13:00発)
お申し込みの際に利用の有無をお知らせください。