申込定員に達したので受付を締め切りました。 本講座は、世界遺産登録を目指す「佐渡島の金山」が当時の生産技術の革新に影響をもたらしたことについて、じっくり学べる機会となっております。
<開催予定>
日時:令和5年1月21日(土)13時30分~15時30分
開場:13時00分
会場:東京新潟県人会館 2階ホール
〒110-0005 東京都台東区上野1-13-6
講師:沓名 貴彦 氏(国立科学博物館理工学研究部科学技術史グループ長)
講演内容:「甲斐・石見から佐渡へ -出土遺物への科学調査から探る戦国から江戸初頭に至る金銀生産技術の変革-」
詳細は、「佐渡島の金山」ホームページを御覧ください。
https://www.sado-goldmine.jp/<注意事項>
・新型コロナウイルス感染症への対応のため、参加申込者全員の氏名、住所、電話番号の入力が必須となります。
・当日の参加者に新型コロナウイルスの感染者が確認された場合、必要に応じて、申込時に収集した情報を保健所等の公的機関に提供することがあります。
・イベント参加後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合、速やかに新潟県文化課世界遺産登録推進室に御連絡ください。