趣旨：本年４月１日から、技能実習に加え、新たな在留資格「特定技能」による外国人材の受入れが可能となりました。「特定技能」は、技能・日本語試験に合格した外国人のほか、技能実習（３年以上）を良好に修了した実習生も取得できます。
そこで、外国人技能実習制度及び特定技能制度の概要、両制度の相違点、外国人材受入れに関する注意事項、地域共生の好事例などについて、説明会を開催します。

日時、会場：
浜松会場 令和元年5月13日（月曜日）　定員150人
　　　　　　浜松商工会議所 10階　Ｂ・Ｃ会議室　（浜松市中区東伊場2-7-1）

三島会場　 令和元年5月29日（水曜日）　定員150人
　　　　　　三島市民生涯学習センター 3階　講義室（三島市大宮町1-8-38）

静岡会場 　 令和元年5月31日（金曜日）　定員150人
　　　 ペガサート 6階　プレゼンテーションルーム
　　　　　　（静岡市葵区御幸町3番地の21）

12:00～12:30　受付
12:30～12:40　主催者挨拶　
12:40～13:10　法務省説明
13:10～15:30　JITCO（国際研修協力機構）説明（途中休憩あり）
15:30～16:00　地域共生先進事例報告
16:00～16:30　法務省、 JITCO　質疑応答

時間、内容及び順番等は、都合により変更となる場合があります。

対象者：
外国人技能実習生や「特定技能」による外国人材の受入れを検討、あるいは受け入れている県内企業、団体、個人　
監理団体及びこれから監理団体や登録支援機関となることを検討している団体
市町関係職員　など

主催：静岡県
共催：静岡県商工会連合会、静岡県中小企業団体中央会、
　　　一般社団法人静岡県経営者協会、一般社団法人静岡県商工会議所連合会
　　　浜松市、三島市、静岡市

注意事項：
複数で申込みをいただいた場合には、参加人数の調整をお願いすることがあります。
申込み多数の場合は抽選とさせていただく場合があります。