【アンケートの目的】
米国のパリ協定への復帰、地球温暖化対策推進法の改正など、2050年には地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出量を実質ゼロにする「ゼロカーボン」の実現に向けて国・世界が大きく動き出していることを契機に、鳥取県でも地球温暖化防止活動を県民運動としてさらに進めていく必要があります。
このような背景の下、鳥取県では「太陽光発電設備の導入促進」「電気自動車の普及促進」「とっとり健康省エネ住宅の導入促進」に重点的に取り組むことを考えています。
ついては県民の皆様一人ひとりが脱炭素ライフスタイルへの転換を図り、他人事ではなく自分事として取り組む主体性を持ちながら、我慢するのではなく、快適に、健康的に省エネに取り組むために、どういう方法が良いのか検討する基礎データとするため実施します。
※設問は全部で25問です。