山梨県立考古博物館では、第37回特別展「縄文文化の頂点」の開催を記念して、講演会を開催いたします。
この講演会では全3回にわたって県内外で活躍する研究者を講師にお迎えし、近年注目を集める「縄文文化」や、特別展の見どころなどを、最新の研究成果を交えながらご講演いただきます。
第3回は「縄文土器工芸の発達を社会背景から考える」と題して、当館館長の高橋龍三郎氏にご講演いただきます。
開催日:2019年11月17日(日曜日)
時間:午後1時30分~午後3時(受付は午後1時より開始)
会場:風土記の丘研修センター(山梨県甲府市下向山町1271)
対象・定員:一般の方・100名
参加費:無料
参加には事前にお申込みが必要です。
また、お申込みが定員に達し次第、募集を締め切ります。
この申請は、第3回講演会のみ受講のお申込みです。詳しくは、山梨県立考古博物館のホームページをご覧ください。
https://www.pref.yamanashi.jp/kouko-hak/special/2019/special-kouenkai.html