「日雇い労働者の街」と呼ばれる大阪市西成区釜ヶ崎で,41年間に渡って子どもたちの居場所であり続ける「こどもの里」の奮闘の日々を描いた,涙と笑いと人情に溢れるドキュメンタリーです。
コミュニティの重要性や,ささやかだけれど愛情に満ちた日常,家族や子育て,人とのつながりの大切さに心揺さぶられる作品です。
上映後には,映画にも登場する「こどもの里」理事長,荘保共子さんの講演もあります。
皆様お誘いあわせのうえ,ぜひお申し込みください。
【内容】 映画「さとにきたらええやん」上映と荘保共子さんによる講演
【日時】 平成30年12月8日(土)
13時00分開演(12時30分開場)
【会場】 くらしき健康福祉プラザ(倉敷市笹沖180)
5階プラザホール
【締切】 平成30年11月15日(木)
【定員】 280名
【参加費】無料(要整理券)
【その他】参加には,事前申し込みによる入場整理券が必要です。
入場整理券は11月下旬に発送予定です。なお,応募者多数の
場合は抽選を行い,当選者にのみ入場整理券を発送します。
落選者にはご連絡いたしませんので,ご了承ください。
当日券はありません。